ズッキーニの雄花が咲かないときの対策3つを紹介します。

ズッキーニを育てていると、雄花がなかなか咲かず人工受粉できなくて困ることはありませんか?

せっかく株が成長してきたのに、人工受粉できず大きく育てられないと悲しいですよね。

ズッキーニは雄花と雌花が分かれている「雌雄異花」なので、大きく育てるには人工受粉は必須。

雄花がなかなか咲かずに困っているときの対策をまとめました。

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ズッキーニの雄花が咲かない原因

ズッキーニはもともと雌花と雄花が揃って咲かせるのは難しい植物ですが、肥料が多すぎるとツルボケして雌花が咲きにくくなることがあります。

あまり雄花が咲かないことが続くようでしたら肥料の量を見直してみるといいでしょう。

ズッキーニの雄花が咲かない時の対策3つ

ズッキーニの雄花が咲かない時の対策3つ紹介します。

花粉を冷蔵保存する

雄花は冷蔵で2~3日保存することが可能。

そのため雄花が咲いた日に花を摘み取り、保存しておきましょう。

翌日以降、雌花が咲いたら保存しておいた雄花で人工受粉を行えば大きく育てることができますよ。

花ズッキーニとして収穫して食べる

ズッキーニはもともと未熟果を収穫する野菜なのでいつ収穫しても問題ありません。

雄花が咲く気配がないようでしたら、大きく育つ前に収穫してしまいましょう。

特に、開花直前の花と幼果がついた花ズッキーニの段階で収穫するのがおすすめ。

花ズッキーニは、雌しべをはずして中にクリームチーズやお肉などの詰め物をして揚げたり焼いたりするのが定番の食べ方。

花の中にクリームチーズをいれて、天ぷらにしてみました。

どすこいママ
どすこいママ

実の部分のトロトロした食感と、花のサクッとした食感を同時に楽しむことができとても美味しい。

花の部分は繊細なので一般には流通することの少ない花ズッキーニ。

自宅で食べることができるのは家庭菜園ならではの楽しみですね。

複数株育てる

ズッキーニは雄花と雌花が同時に咲きにくい植物なので、複数株育てると受粉に成功する確率を上げることができます。

ズッキーニの中でも「ゼルダ・ジャッロ」という品種は初期の雄花開花が安定するため花粉用株として利用できます。

合わせて育てるのがおすすめです。

まとめ

ズッキーニの雄花が咲かなくても未熟果を収穫して楽しむことができるので、収穫時期を逃さないようにしましょう。

ズッキーニの雄花が咲かないときの対策
  1. 花粉を冷蔵保存する
  2. 花ズッキーニとして収穫して食べる
  3. 複数株育てる

おすすめの本

NHK趣味の園芸でおなじみの藤田智さんが監修されている本。

家庭菜園をやっている人は1冊家においておくととても参考になりますよ。

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